私はアイドルになれるのでしょうか。

 

私はアイドルになりたい。

私の中のアイドルの定義は、
ルックスも性格も優れていて、
ちやほやされる存在。

この定義に
歌唱力やダンス力などのスキルを加えると、
芸能界のアイドルに限った話に
なってしまうため、あえて含めませんでした。

そう、一般社会にもアイドルっていますよね

いつもニコニコしていて、
悪口など一切言わず、
誰とでも同じように接する人。

私は憧れます。

八方美人だとか、
自我を抑えて周りに同調してるだけとか、
否定的な意見もあると思いますが、
私の理想とする人間像です。

よし、明日からアイドルのように振る舞うぞ

そう意気込んでも、
学校へ行っていつもの友人と会えば、
悪口を止めることができません。

私は人より性格が悪いと思います。
というか、批判的思考力が強いと思います。

私「あの人って◯◯(悪口)だよね」
友「それな!」

みんなが薄々思っていることを
私が的確に代弁して共感を得る
同じ思想と敵を持った人たちとの間に
友情みたいなものが形成される。

この手口でしか、
友だちを作ったことはありません。

必然的にその友だちが私に求めるのは、
新たに共感できる悪口であったり、
人を批判するための人間観察力であったり、
代弁者や世論形成者的な素質なのです。

たしかに、
悪口を言ったり、
人間観察をしたりすることは好きです。

ですが、
私のなりたいアイドル像からは
かけ離れているので、
悪口を言ってる自分にジレンマがあります。

ところで、
私にはSNSの裏垢があります。

私の裏垢は
表垢で理想的な振る舞いをするため、
表垢で言いたいけど言えないことを
このアカウントで言って我慢しよう!
という目的で作りました。

最初のうちは、
使い分けができていました。
しかし、徐々に表垢でも、
自分の本性は露わになってしまいます。

この原因は、
自分がこう思ってることを知ってほしい、
自分のスキルを見てもらいたい
自己顕示欲がぬくぬく出てくるからでしょう。

まあ、
これは人間的な感じで仕方ない気もしますが
私の理想のアイドル像の中に、
無機質さがあります。

表垢といっても、
学校の生徒 うん十人程度なのですが…
自己顕示欲を示したい傍で、
アイドル的な無機質性も示したいという
ジレンマがここにもあります。

そこで、
私は私を
人間的な私とアイドル的な私の2人に
分けることにしました。

人間的な私は、
仮名で自分を知らない人を対象に
アイドル的な私は、
実名で自分を知っている人を対象に
活動していけば、
この2人は交わることなく、
棲み分けられるのではないかと考えました。

人間的な私の自己顕示欲を満たすため、
そしてアイドル的な自分を成立させるため、
ここでは人間的な私が語り尽くします。

主に、
芸能や文化、言語について
自由に書いていきます。

見てくださっても、
見てくださらなくても構いません。

私の私による私のためのブログです。